コーヒーを淹れよう!
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こんにちは コーヒーブレンダー 改め コーヒー豆クラッシャー ゆうき です(*’▽’)
前回までにコーヒー豆の準備は万端なので、いよいよコーヒーを淹れてみましょう♪
わたしはドリップにかなりこだわりがあるので、布フィルター(ネル)しか使いません!
一概にフィルターと言っても、紙フィルターやステンレスフィルターなど種類は様々ありますが、雑味をとことん排除することを目的としていますので、今回は布フィルターを使った淹れ方をご紹介します(^^♪
コーヒーを淹れる準備をしよう!
コーヒーを淹れるためにまずは道具を準備しましょう。
- 布フィルター(ネルフィルター)
- コーヒーケトル
- ネルドリップポット
- コーヒーサーバー
- 時計
〇布フィルター(ネルフィルター)
ネルフィルターは使いやすいものを探してください。
わたしは見た目重視で ハリオ製3~4人用 を使っています。
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〇コーヒーケトル
コーヒーケトルを選ぶ際、基本的には見た目重視で良いと思いますが1点だけ注意が必要です。
ドリップ工程の中で、1滴1滴垂らしながらゆっくり淹れなければならないため、扱いやすいように注ぎ口が細く長い物をオススメします!
注ぎ口が太めだったり、短い物を使うと予想を遥かに超える湯量が無慈悲にもドバドバと出てしまうので本当に使いづらいです(*_*;
わたしはネルフィルター同様 ハリオ製 を使っています。
欲を言えば、もっと細くて長い物があれば乗り換えたいです。。。
ハリオグラス V60コーヒードリップケトル ヴォーノ 実用容量800ml VKB-120HSV 1個 【送料無料】 価格:3,000円 |
〇ネルドリップポット
最初の頃は見た目最優先でこれまた ハリオ製 を使っていました。
HARIO ( ハリオ ) ネルドリップ ポット ウッドネック 3~4杯用 DPW-3 価格:2,932円 |
↑ これカッコよくないですか!?
オシャレカフェのオシャレマスター風を演じたかったんです(-_-メ)
決して悪くはないんですよ…?
悪くはないんですが……
目盛りが付いていない&掃除がしづらい形。。
ということで、泣く泣く断念し現在使っているものに乗り換えました。
「おや?どこかで見た事あるような?」と思われたそこの方!
その記憶力、天才かもしれません!
今すぐNA〇Aへ行って宇宙に飛び出すべきです!?
ちょっと脱線していまいましたが、
正解は 某有名インスタントコーヒー(ネス〇フェ) が入っていた空き瓶です( *´艸`)
この口の大きさが3~4人用ネルフィルターにぴったりでそのために作られたように合うんです!
お手入れも簡単ですし、計量した水を入れながらテープで目印を付ければ完璧な『ネルドリップポット』の完成です(*‘∀‘)
是非お試しあれ♪♪
〇コーヒーサーバー
コーヒーサーバーはどれも変わりないと思いますので完全に好みで選んで大丈夫そうです♪
有名どころだと カリタ イワキ ハリオ あたりでしょうか?
わたしは容量が多くて一番安いものをチョイスしました。
ハリオ HARIO コーヒー & ティーサーバー テコ TC-100B[TC100B] 価格:511円 |
〇時計
これは時間を計る必要があるのですが、正直秒針だけあれば良いです。
100均にもあるので安~いやつを用意しましょう。
ようやく道具が揃いましたね。
それではいよいよコーヒードリップの本番です(*‘∀‘)
コーヒードリップ実践
ネルフィルターを使う理由として先にも説明しましたが、雑味を最大限取り除くドリップ方法を見つけた事で格段に味が良くなりました。
渋みあってこそコーヒーだと言われる方には物足りないかもしれませんが、従来のコーヒーが苦手な方でも飲むことが出来るコーヒーを目指しています!
気になられた方は是非【 珈琲きゃろっと様 】のホームページをご覧ください!
動画付きで詳しく教えて教えていただけます♪
https://coffeecarrot.jp/user_data/douga_perpar.php
これからドリップ方法について説明するつもりが、、、リンク先(珈琲きゃろっと様ホームページ)で完結しちゃいました。もはや説明する事がなくなりました(/ω\)
初めて拝見した時、正直わたしは少し疑いました。
高濃度コーヒー抽出液を『お湯で割る』なんて聞いた事ないですもん。。。
ただ、一度試したら元の淹れ方には戻れなくなりました( *´艸`)
騙されたと思って一度試してみて欲しいデス☆
コーヒーの本当の良さを沢山の方へ知って頂き、もっともっとコーヒーを楽しんでもらえたら嬉しく思います(*‘∀‘)
さて。コーヒードリップまでの工程記事は今回で終了となります。
いかがだったでしょうか?
焙煎は専門業者さんへ任せて焙煎豆を購入されるなど、可能な範囲で楽しんで頂けたら。と思います(*’▽’)
他にもアイスコーヒーの作り方や、一風変わった世界のコーヒーを淹れてみたりしながら楽しんでおりますので、いつかその記事も上げていく予定です。
それでは。良きコーヒーライフを(=゚ω゚)ノシ
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