食べ過ぎの弊害
病気になれば おめでとう よりシェア
斎藤一治さん
病氣の原因は「体内の氣のバランスの乱れ」で、まさに「氣の病」です。
この乱れを、もたらすのが「食べ過ぎ」です。
風邪の原因も「食べ過ぎ」です。
満腹でも食べてしまう、「目が卑しい」のです。
「食べ過ぎだよ」という身体の声を拝聴いたしましょう。
過食しますと、腸様がお疲れになり、消化能力も減退し、身体の抵抗力も衰え、呼吸器を弱めてしまい、風邪をひきやすくなります。
「風邪をひいたかな?」と思ったら、温かくして寝ていましょう。
寝ていれば食べなくて済みます。
食べものが入ってこないと、私達の身体は、体内の異物・老廃物・脂肪などを「分解・中和(毒消し)排出」する作業に集中することができます。
風邪は、この出すだけで直ってしまいます。
入れないで「出す」、つまり「食い改める」と、ほとんどの病氣は治癒に向かっていきます。
人間は脳が発達し過ぎて、どうしても身体の声を無視してしまいがちです。
身体の声は、大宇宙からの氣付きを促す有難いお便りです。
素直になり「悔い改め」て、太陽様や空気様そして両親・配偶者など、大宇宙を構成しています万物に感謝申し上げましょう。
小宇宙である本当の自分の身体を信じましょう。
ありがとうございます。
身体の声は、大宇宙からの氣付きを促す有難いお便りです。
最近は少食になりました……家にいる時はコントロールできますが……
一日3食主義のお姉さまたちと一緒だと……ついついお腹いっぱい食べてしまいます💦
今回我が家に集まった仲間もいつもは少食ですが……お喋りしながら……ついつい食べてしまいました😱
暫く……悔い改めて……お腹さんと相談していきます‼️
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