自分という生命
病気になれば おめでとう よりシェア
斎藤 一治
自分という生命に「自分の心身の健康を損なう細胞や組織がある」と思いますか?
あるのであれば、それは生命ではありません。
約60兆個の細胞、約200兆個の細菌(微生物)は、すべて、健康(恒常性)を維持するために存在しています。
がん細胞も、この大調和の世界、小宇宙そのもの心身を維持するためにあります。
自然治癒力(恒常性維持機能)の賜物です。
がんも病氣ですから、氣が病んでいます。
がん細胞は、がんの症状に過ぎません。
がん細胞は、原因ではなく、結果です。
あらゆる症状は「氣が病んでいますよ」と氣付きを促す大宇宙のお命様の親心の表れです。
親心には、心から感謝申し上げましょう。
決して、逆らったり、攻撃してはいけません。
悔い改めて、心から感謝申し上げますと、がん細胞様は安心して「もう、私がいなくても、大丈夫だな」と思い、自然と消えていきます。
「約60兆個の細胞、約200兆個の細菌(微生物)は、すべて、健康(恒常性)を維持するために存在しています。」
微生物=細菌
今の時代は細菌は全て悪❗️になっています💦
極端に走るのではなく……中庸❗️……緩やかな考え方も大切なのではないでしょうか❣️
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