自分という生命

自分という生命

2021年1月31日 0 投稿者: きょう。

病気になれば おめでとう よりシェア

斎藤 一治

自分という生命に「自分の心身の健康を損なう細胞や組織がある」と思いますか? 

あるのであれば、それは生命ではありません。

約60兆個の細胞、約200兆個の細菌(微生物)は、すべて、健康(恒常性)を維持するために存在しています。

がん細胞も、この大調和の世界、小宇宙そのもの心身を維持するためにあります。

自然治癒力(恒常性維持機能)の賜物です。


がんも病氣ですから、氣が病んでいます。
がん細胞は、がんの症状に過ぎません。
がん細胞は、原因ではなく、結果です。

あらゆる症状は「氣が病んでいますよ」と氣付きを促す大宇宙のお命様の親心の表れです。

親心には、心から感謝申し上げましょう。
決して、逆らったり、攻撃してはいけません。

悔い改めて、心から感謝申し上げますと、がん細胞様は安心して「もう、私がいなくても、大丈夫だな」と思い、自然と消えていきます。

「約60兆個の細胞、約200兆個の細菌(微生物)は、すべて、健康(恒常性)を維持するために存在しています。

微生物=細菌 

今の時代は細菌は全て悪❗️になっています💦

極端に走るのではなく……中庸❗️……緩やかな考え方も大切なのではないでしょうか❣️


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