自分が自分の人生を造っている
斎藤一治 病気になればおめでとう よりシェア
☆ 依頼心を断つ、自分の内在智の教えに従って行動する 。他のものに頼らないで、自分は最高の存在であると確信するのだ 。自分ことは自分が一番知っている、どうすれば良いのかを知っている 。自分に頼るのだ、自分に問うのだ、答えは自分が知っている
☆ 拘りや執着を断つ・・・全ての悩みは執着心にある、拘りから生じる 。拘りが無ければ一切の恐怖はなくなる。 この世に拘るものはない、裸で生まれ裸で死んでいく 。
☆ 相手を否定しない ⇒ 何があっても良しとする、肯定してしまう。 例え意見が異なっても、先ず、肯定から始めるのだ。
☆ 嫉妬心、羨みを捨てる
☆ 後悔しない、過去は全て良ししてしまう
☆ 非難、中傷しない ⇒ 悪口を言うと云われる、ホメれば褒められる
☆ 全てを前向きに捉える、善意に受け取る
例え失敗しても、それを前進への糧としてしまう
☆ 人は自分が想った通りに姿になっている。 想ったことが現象として表れる 。
「私はツイテない」と想っていれば、その通りツイテない人生だ。
「私はツイテいる」と想い込んでいると、その通りツイテくる。
常にネガティブに、否定的に捉えて生きている人が多い、みな病氣である 。みな不幸である。
明るい表情で、明るい口調で、明るく捉える人はみな健康で幸福である。
病氣は自分の日頃の想いが肉体に顕れているだけだ。
薬では病氣は治らない、ネガチブな執着心を捨てなければ治らない。
頑固で執着心の塊、金に怖だり、世間体に拘り、対人関係に拘り、「忙しい忙しい」 の多忙病になっている。
「人間は裸で生まれ、裸で死んでいく」のだ。
一切の執着をなくせば、硬くなっているガンも溶けてくる。
想いが肉体に顕れていることを理解すればガンも溶けていく
もし貴方が病氣なら、或いは困難なら、悩みがあるなら 、それは全て貴方に原因がある、貴方の想いの間違いにある
病氣も、困難も、それは天からの警告である。
「貴方の生活が、想いが間違っている」とのお知らせである。
薬に頼り、医者に頼り、他に頼り 、あるいは拘りと執着心で生きているなら、それは解決しない改善できない。
全て自分が自分の人生を造っている。
自分の全生活、人格を改めない限り、良くはならない。
「病気になればおめでとう」……答えは自分が知っている❣️
全て思い方次第。自分を愛し、自分を信じて……あるがままに受け入れる❣️
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