救援要請の知らせ
このブログを立ち上げてから1ヵ月を過ぎ、
早くも目標の毎日更新に挫折感を感じつつある今日この頃です(*_*;
こんにちは ゆうき です(*’▽’)
このブログのためのネタ集めに奔走するつもりは一切ございませんので更新が遅れだしたら「あっ。そろそろネタ切れだな( ´_ゝ`)」と思ってください♪
今年 2019年7月
いちき串木野市は全国ニュースで報じられるほどの大雨に見舞われ、一部で川が氾濫し浸水した地域もありました。
ピークは過ぎたものの雨が降り続くある日、ご近所の大先輩が体の調子が悪いと「なかぐみ・きよらの杜」へお越しになられました。
前兆も無く、突然に体調が悪くなったようでご自身の体に何が起こったのかさっぱり分からないとのお話で。。
我が家から約4km離れた国道3号線沿いに八房神社という大きな赤い鳥居が特徴的な場所があるのですが、その近くを通る人に何かを訴える神の姿が浮かんでくるのです。
何を訴えられているのかまでは分からなかったので、早速その場へ車を走らせました。
到着し境内に入る許可を求めたのですが意外な答えが…。
「人々を呼んでいたのでは私ではない。呼んでいるのは更に西。鳥居より中に入ることなかれ。」
き…拒否されたっΣ( ゚Д゚;;)
仕方ないのでスマホを取り出し地図を確認…。
しばし地図とにらめっこしていたところ、現在地より西の海岸沿い稲荷神社を発見!
稲荷神社??と疑問には思ったものの、どうしても解決しなければならない気がしたので稲荷神社へ移動🚙
数分後、稲荷神社へ到着。
改めて、稲荷神社に在られる神へ問うたところ
「人々に呼び掛けたのは私でもありません。呼んでいるのは更に西。」
海岸沿いだからこれ以上西は陸ないよっ!?!?
心の中では思わず突っ込んでしまったものの、そう言われれば従うしかありません。
仕方がないので、とりあえず海が一望できる海岸を西に向かって歩いて行きます。
いよいよ前面が海となってしまった場所で再度地図を確認したところ…。
海の向こうに『甑島(こしきじま)』という島があるではありませんか。
いつ雨が降ってもおかしくない程どんよりとした厚い雲に覆われ太陽も出ていないなか、甑島に意識を合わせた瞬間眼のくらむような強い光が!?
光と共にメッセージが流れ込んできます。
「今回の大雨で甑島全体に人々の不安の意識が集まり、深刻なダメージをもたらす可能性があります。多くの神々と共に護っておりますがそれでも間に合わない危険性があるため、祈り消して頂けないでしょうか。」
ここまで深刻に依頼を受けたのは初めてかもしれません。
わたしに出来る事ならばと祈りを届けたところ
1分も満たない時間で救難信号のような強い光は、淡く優しい光へと変貌しました(≧▽≦)
やっと一件落着となり、帰宅し大先輩へ報告とお礼をお伝えする運びとなりました♪
先輩の体調不良で我が家へ来られなければきっと気付くことすら出来なかったと思います。
いえ…。きっとそうなる流れが用意されていたのでしょう。
起こる事には必ず何かしらの意味があるようです。
何気ない日常が全て意味のあるものだとしたら人間は素晴らしい存在なんですね( *´艸`)
人間の素晴らしさを改めて知る良い一日でしたとさ(^^♪
それでは また(=゚ω゚)ノシ
スポンサーリンク
ねこちゃんは喋れないからDNAに聴きましょう!WEBで結果確認可能な猫遺伝子検査【Pontely】