家は所有物?家族の一員??
皆さんの全ての家には、「家の意識体」という
住んでいる皆さんと共に、笑い合い、助け合い…常に守り続ける神様がいらっしゃいます。
家の役割は雨風を凌いで快適な生活を守ってくれるだけでなく、
家族に降りかかる災難を退けてくれる重要な働きもしてくれています。
先日、家を立て替えたいので、動き出すのはいつからがいいですかというお尋ねがありました。
私は正直そんな事まで上の方々は答えて下さるのかしら…という思いでした。
しかし上の方々の答えにビックリし、感謝の思いでいっぱいになりました。
家の意識体から…
「私はいつも家族と共に在りました。お別れは若干寂しくも在りますが、新しい世代へと受け継がれて行く事は、とても喜ばしく、歓迎しております。」
「実際に事を動かされるのは○月○日以降が望ましく思います。」
「上記の日までに、私が土地神や周辺の地域を守られる多くの神々への挨拶は済ませておきますので、ご安心下さいませ。」
本当に神々は、何の見返りも求められず、全ての方々の幸せを願われている事に感動しました。
感謝です。
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