上機嫌は大人のマナー
人の心に火を灯す よりシェア
1. 上機嫌でいるか、不機嫌でいるか⇒大人になると、それはもう、自分ひとりの問題ではなくなるという認識をもっていたい
2. 「上機嫌は大人のマナーだ」⇒機嫌のよしあしはまわりにすぐ広がっていく
*不機嫌は大問題⇒不機嫌が、その課や部など、ひいては会社全体の士気を下げ、運も引き下げてしまう
3. 不機嫌な人がひとりいると、その場の空気を調え、元通りの成果をあげるためには、上機嫌な人が3人以上いなければいけない⇒「ロサダの法則」(心理学者)
*「業績のいいチーム」ではポジティブな言葉がネガティブな言葉の約3倍、使われている
*不機嫌な人は上機嫌な人の3倍もの影響力を放ち、まわりを不機嫌一色にしてしまう
◆ 「人間の最大の罪は不機嫌である」(ゲーテ・ドイツの詩人)⇒なぜなら、不機嫌は伝染するから
◆現代において最も注意しなければいけないことが、自分の「不機嫌」をSNSでまき散らすこと
◆自分の機嫌は自分でとる
*機嫌のいい人と一緒にいる
*機嫌がよくなる歌を聞いたり、動画を見たりする。
*落語や漫才などを聞いて笑う
*他人を上機嫌にする
*面白いことをする ⇒いつも上機嫌な大人に
「人間の最大の罪は不機嫌である」
自分の周りにいてくださる人達の、悪いところばかり見つける努力をしている方もいらっしゃるようです😱
自分の悪いところを示す為に、鏡としていて下さるともいわれます。
「あの人はこんな嫌な所が‼️」と周りの人に触れ回る人も😱
周りの方は、それを言ってる本人のことを嫌な気持ちで見ています‼️
聞いてる方々の悪いお手本として存在してる❓
あんな事はしないでおこうと肝に銘じます。
「いつも上機嫌な大人でありたいものです😄」
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