ガンは腸から
病気になれば おめでとう よりシェア
斎藤一治 FB より Dr.Mike
ガンは全て腸から発生する
腸が汚れ、腸に酸性腐敗物が溜まると、腸で良い血液が作られない
腸の造血作用が不十分になってなる。
血液は脊髄で作られるのではない腸で作られるのだ。
食べ物が血液となるのです。
病気は薬が治すのではない、自分のよい血液が治すのです
だからどんどんよい血液を作って行けるかどうかが決め手です。
道場に今、色々なガンの人が居るが、治り方は割合簡単だ。
1.先ず、腸の汚物を排泄していく
便器にいっぱいになる程の悪臭便が排泄されてくる
朝から夜までトイレを何回も往復する
砂状の便、緑色、黒い粒粒の便、粘液便、肝臓の悪い人は白い便が 出てくる。
何んでこんなに、何でこんな悪臭の・・・と、みなビックリする
それが排泄し切ると、気分が一変する、実に爽快になる
これがガン治しの決め手だ。
2.ガンの人は低体温だ、体温を36度5分以上に上げていくこと 。体温が低いと治らない、免疫力が低下しているからだ。
交流磁場治療器やAWG温熱治療をやっていく。
3.ガンはミネラル不足と体内酵素の不足である。
ミネラルは兵器、体内酵素は兵隊わさんだ。
兵器と兵隊さんが不足すると敵を攻撃することはできない。
でもカルシュウム剤を飲んでも吸収しない、直ぐ吸収する、
水に溶かしたミネラルを入れていく、それに生きてる、 発酵している酵素だ。
4.ガンを吸い出す手当法・・・
ガンの患部に42度Cを浸透していくとガン細胞は破壊する。 生姜のフチントットの浸透性を利用して患部を温める 。でも患部が赤くならない人は、血液が無いから治らない。 赤くなった患部に直ぐにイモパスターを当てる、吸い出すのだ。
膵臓ガンは痛いよ、モルヒネでも止まらない
しかし食養手当でピタリと痛みは止まる
肺ガンはそれ程でもない。
ガンは切らなくても食養の排毒手当で吸い出すことができる 。この2つの手当を毎日連続してやっていく。
看護する人がクタクタに草臥れる、とてもしんどい
病院ではできこない。
5。今、東北の玉川温泉にはガンの人が押しかけているが、それは磁場が高いからだ、ガンの人はエネルギー不足だ。 磁場治療の装置である。 これが威力を発揮する。
6.霊的障害をカットすること。
ガンは霊障がある、憑依現象がある、これを物理的にカットしていく 。霊障が切れてくると分かる、段々表情が変わってくる 明るくなってくる。
7.ガンの人は頑固だ、執着心の固まりだ、物に事に金に拘っている。 怒り、嫉み、羨みの想念がガンの固まりとなって表れているのだ。
これを捨てなくては治らない。 僕は色々な例をあげて話すが、これが中々、直ぐに分かる人と そうでない人がいる。
8.環境医学・・・ガンの人の生活環境は劣悪である。 対人関係も円満ではない。 これを改善することが急務だ。
9.ガンの人はみな股関節が亜脱臼している、骨格の歪みを正して 行かないと治らない。
どんなガンでも、赤みがでてきて、表情が変わり
笑いが出てくれば治っていく。
ワッハッハとやって行けばよいのだ。
西洋医学に見切りをつけて……民間療法に切り替えた方がいます😄
生姜を擦って貼り付け……そのあと里芋を貼る。
まさに Dr.Mike の療法です❣️ 4番目の🎵
家族一団となって……前向きに明るく……輝く未来に向かって❣️
応援させて貰うだけです🙏🙏🙏😄
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