アフターコロナの世界
アミ・小さな宇宙人 よりシェア
金星人のオムネクオネクさんの、アフターコロナの世界がどうなって行くのかのメッセージです。
また金星も過去に同じような事が起こって、どう打開したのかが書いてあります。
■ 大都市脱出
今回のコロナウイルス、アフターコロナ
どんな世界になっているのでしょうか?
◆ 止まる経済活動
全世界的に経済活動が
ストップしてしまっています。
日本以上にその影響が 顕著に出ている国が:
・アメリカ ・欧州 ・中国
◆ 投資家
コロナ以前での大金持ち それは「投資家」。
投資家が最もマイナスの影響が出ています。
大金持ちの一人
イーロンマスク氏:
資金繰りに追われて所有物を全部売却したとのこと。いま真っ青になっているのは、いままでの世界の大金持ちさんたち。
◆ 崩れ去る世界
アメリカでの失業者が3000万人になったそうです。
航空業界が切羽詰まっています。
アメリカでの不動産バブルが崩壊し人々はローンの支払いが出来ない状況です。
◆ 都会の商業施設
日本でも便利だった商業施設が閉鎖されており、飲食業界がとくに資金繰りに苦労されています。
◆ 都会の価値
便利、快楽を供給してきた大都会の価値がコロナウイルスを契機に大きく、下落の道を歩みだしました。
都会から脱出するチャンスが来たのではないでしょうか!
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■ 金星の経験から
おおよそ、2000万年前の金星の過去社会では地球の現代社会と同じく、支配層の下で奴隷のように暮らしている人々がいたのです。
金星人オムネクオネクさんの著書:
「私はアセンションした惑星から来た金星人オムネクオネクのメッセージ」
からの抜粋です:
◆ 都会脱出
当時の金星人がとった行動です:
人々は衣類、食料、そしてこれから植える野菜の種だけを携えて、大都市から行進を始めました。
彼らは荒廃した都市も、自らの所有物も、家屋も、車も、、
そしてこれまでの古い生活スタイルを象徴するあらゆるものを捨てたのです。
◆ 田舎町へ
彼らの目指すもの:
だれもが家族を支えるために自分で働く田舎町へ移動したのです。
◆ 手に入れた
金星人が手にいれたもの:
・自給自足
・地産地消
・物々交換
・お金がいらない生活
・自然農
◆ 個人の尊重
この新しい生活様式では肉体労働が見下されないで、一人で創造的な仕事に取り組み達成感をもたらしました。
個人、個人が尊重されたのです。
◆ アセンション・ステップ1
その後、金星では人々の覚醒が起こり、より高次元へとシフトしました。
コロナ禍で……今までの地球の常識が覆されているような気がします。
学歴偏重の教育システムの大改革
そして農業への回帰❣️
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