天の声は誰にでも聞こえる
『 天の声(神々の声)は誰にでも聞こえる 』
これ、信じられますか??
上の方の声を聞くことが出来るのは特別に能力を持った人だけだと思われるかもしれませんが、
実は全ての人に元々備わっている特別でも何でもない標準装備の能力なのです( *´艸`)
こんにちは ゆうき です(*’▽’)
そんな事言われても。。見えないし聞こえないし…。
きっと、そう思われた方もいらっしゃると思います。
自身の幼い頃を思い出してみてください。
まだ幼稚園にも入学していない頃、
兄の通っていた水泳スクールに同伴し、いつの間にか泳ぐ事が出来るようになっていました♪
幼稚園生の頃、
アパートに隣接する公園で親に付き添ってもらい、何度も転びながら自転車にも乗れるようになった記憶もあります。
教えてくれる人が居て、練習を積み重ねれば殆どの人が当たり前に出来ることばかり。
これは決して特別な能力ではありませんよね??
今だからこそ自信を持ってお伝えしますが、
『神々と通ずる力』もこれと同じで練習が必要なだけなのです☆
但し、水泳のように。自転車のように。教えてくれる人が居ないから誰もわからないんですよね。。。
通じ方は人それぞれ、
様々な形がありますので一概に可能だとは言えませんが、
わたしが今まで練習した内容をご紹介します!
たった一人でも「コツがつかめた!」という方がいらっしゃれば幸いです(^^♪
では。まず最初に【 神々と通ずる状態(テレパシー) 】を簡単にご説明します。
テレパシーはラジオのチューナーと同じ!?
今ではあまり見掛けなくなったダイヤル式のラジオを思い出して下さい。
何も手を加えなければ「ザーッ…」と、砂嵐の音しか聞こえません。
しかし、ダイヤルを徐々に回し調整することで、丁度よい周波数と重なった途端に人の声や音楽などがハッキリと聞こえますよね?
神々との対話を実現させるためにはこのチューニング作業が必要不可欠です。
使い込んだラジオであればどこに合わせれば綺麗な音を拾えるか分かってくるのと同じで、
テレパシーも慣れてくると自然と波長が合うのかそこまで意識する必要もなくなります♪
初めはとにかくチューニング作業が必要だと覚えておいてください。
このチューニングに必要となるスキル強化を図ってみましょう♪♪
直感は宇宙の叡智!
わたしは「直感」をテレパシーの一部だと捉えています。
それは何故か?
「なかぐみ・きよらの杜」にはわたしより先輩で経験値も豊富な方々が相談に来られます。
そんな先輩方のお話を伺っている最中、
わたしの今生で蓄積された知識には無いハズの説明が脳に直接流れ込んでくる事がよくあります。
これはわたしが知っている「直感」にとても似た感覚なのです。
つまり、直感 = 上の言葉 と理解しています。
人間には「虫の知らせ」や「第六感」など、言葉の表現は多々あるにも関わらず大半は気のせい…。で片付けてしまっているのが実情です。
この宇宙の叡智を『ただの気のせい』とスルーしないように
先ずは「直観力」を鍛えることを強くお勧めします(^^♪
1)直観力を鍛える!
わたしは小さい頃から頭で考える事が苦手で直感に頼ってきました。
と言っても、実際は優柔不断な部分も多々ありました。
ある時、この「わたしの中にある優柔不断」が『わたしの直観力』を鈍らせている事に気付き、自らの変革を推し進めることに…。
方法はいたって簡単です。
種類が豊富なファミレスなどに行った際、
メニューはページ毎に一度しか見ない!と決めます。
一度見たページに気になる物があれば頭にインプット!
勿論、その場で決めてしまってもいいのですが、もしかすると後のページにもっと魅力的な食べ物が見つかるかもしれませんので焦りは禁物です(。◕ˇдˇ◕。)/
一通りメニューを物色したらあとはどの商品にするかその場で決めるだけです!
次にメニューを開くのは注文時に商品名を間違わないように確認する時だけ。
簡単でしょ??
慣れてしまえば難しいことではないので挑戦あるのみです(≧▽≦)
2)直感や閃きが降ってくるリラックス空間を確保しよう!
降ってきた直感や閃きを受け取るにはとても重要なポイントです!
わたしの場合はお風呂がリラックス空間なのですが、
閃きが降ってくる確率は入浴中が群を抜いて高いです。
常日頃から知らぬ間に脳はフル稼働しているようで、
その状態では中々上の方と繋がるのは難しく、
テレパシーも受取り辛いようです。
直感・閃きが降ってきやすい時間と場所を確保しましょう!
まだまだ序章ですが、あまり詰め込みすぎも良くないので今回はここまで(/ω\)
このブログを読んで頂いている方も、そうでない方も、
全ての皆さんが神の一部であり、誰一人として欠けてはならない素晴らしい存在なんです( *´艸`)
そんな皆さんが今より更に輝く存在となられるよう微力ながら応援しております(*´ω`*)
続きはまた次回に(≧▽≦)
それでは また(=゚ω゚)ノシ
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