汝、自らを癒せ

2021年3月15日 0 投稿者: きょう。

病気になれば おめでとう よりシェア

斎藤一治さんより  英国人医師 Dr.E dward Bach

フラワーエッセンス(フラワーエッセンス療法)とは、自然界の花のエキルギー的な情報を含んだ水を摂ることによって心身の健康に役立てる自然療法です。

フラワーエッセンス体系の礎を生涯をかけて築いたのがエドワード・バッチ博士です。
医師として人々の病を治癒に向かわせるため、野の花の朝露にその可能性を見出しました。
そしてあらゆる心の状態に対応できる38種類のフラワーレメディを完成させました。

1. 人間は魂を宿している。それは本当の自分自身であり、神聖なる存在であり、創造主の子どもである。
魂すなわち高次の自己は全能の神からの火花であり、無敵で、永遠の存在である。

2. 人が自分自身であるととらえている自分とは、人生を通じてあらゆる知識と経験を得るために生まれた人格である。

3. 人生の旅路は魂の成長の過程の中の一瞬に過ぎない。

4. 魂と人格が調和する限り、全てが喜びと平安であり、幸福と健康である。
世俗的な欲望や他人からの説得など、人格が魂の定めた道から迷い外れるときに起こる葛藤が病氣や不幸の根本的な原因である。


あらゆるものは愛がすべての形の中に現れたもの。
魂と人格の分離と、他人に対する残酷さは、ユニティに背くことであり、心に葛藤をもたらし病氣を引き起こす。

病氣は恵みである。
病氣の目的は魂の神聖なる意志へ人格を連れ戻すことである。

大切なことは、魂の令に調和することである。
それを良心、本能、直感を通して学ぶのである。

ヒーラーや医者の務めとは、物質的な治療だけでなく、生き方の誤ちからくる苦しみとその誤ちを絶つ方法を与え、健やかさと喜びへと連れ戻すことである。

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ヒーラーや医者の務めとは・・・・・健やかさと喜びへと連れ戻すことである。

神がかりの方達がいらっしゃいます……

検診の数字ではすぐに入院して安静にしなければいけない状態の方が、頼って月に数回通って、触ってもらうだけで血色が良くなって帰って行かれるのを何回も見ていました。

友人が持病を持っていて……先日、入院して、抗生剤の点滴をしました。退院して……湿疹が出ました。皮膚科に行ったら、問診もなしで……薬を処方されたそうです。薬の知識があるので、おかしいと思い、別の病院に行き説明したら適した薬が出たそうです。

パソコンのモニターを見ていては、顔色や話が分かりません💦 数字だけを読み解くのではなく……観察してお話を聞いてもらえるお医者様が、一人でも増えて下さることを願います🙏