浄血装置としてのがん細胞

浄血装置としてのがん細胞

2020年8月3日 0 投稿者: きょう。

病気になれば おめでとう よりシェア

斎藤 一治

風邪が分かりますと、ガンが分かります。

風邪の症状は、咳が出る、痰が出る、鼻水が出る、熱が出る、などなど。
全部「出る」です。

つまり、自然治癒力が働いて、風邪の原因となっている「異物・毒物・老廃物、その他の汚れ」(毒素)を一生懸命に出して、健康な心身に戻ろうと精進してくださっています。

ですから自然治癒力を高めて、これらを出し切りますと、風邪は自然に根治されます。

一方、ガンは全身の血液が汚れる病氣です。

ガンの症状であります「がん細胞」は、汚れた血液をサラサラの綺麗な血液にしてくださる浄血装置です。

悔い改めます❣️
食い改めます❣️

血液がサラサラに綺麗になります。

浄血装置としてのがん細胞は不要となりますので、自然に消えていき、やがてガンは根治されていきます。

がん細胞という自然治癒力様、ありがとうございます。

自然治癒力‼️

いつも黙ってメンテナンスして下さっている細胞さん。身体さん。

感謝もせず、当たり前の事として扱っています💦

少し悪くなると、ノックして下さいます😄

それにも気づかず暮らしていると……段々ノックが大きくなります😱

この当たり前ではないことへの感謝をしながら……

体の声を聴きながら……

日々を過ごしたいものです😄


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