浄血装置としてのがん細胞
病気になれば おめでとう よりシェア
斎藤 一治
風邪が分かりますと、ガンが分かります。
風邪の症状は、咳が出る、痰が出る、鼻水が出る、熱が出る、などなど。
全部「出る」です。
つまり、自然治癒力が働いて、風邪の原因となっている「異物・毒物・老廃物、その他の汚れ」(毒素)を一生懸命に出して、健康な心身に戻ろうと精進してくださっています。
ですから自然治癒力を高めて、これらを出し切りますと、風邪は自然に根治されます。
一方、ガンは全身の血液が汚れる病氣です。
ガンの症状であります「がん細胞」は、汚れた血液をサラサラの綺麗な血液にしてくださる浄血装置です。
悔い改めます❣️
食い改めます❣️
血液がサラサラに綺麗になります。
浄血装置としてのがん細胞は不要となりますので、自然に消えていき、やがてガンは根治されていきます。
がん細胞という自然治癒力様、ありがとうございます。
自然治癒力‼️
いつも黙ってメンテナンスして下さっている細胞さん。身体さん。
感謝もせず、当たり前の事として扱っています💦
少し悪くなると、ノックして下さいます😄
それにも気づかず暮らしていると……段々ノックが大きくなります😱
この当たり前ではないことへの感謝をしながら……
体の声を聴きながら……
日々を過ごしたいものです😄
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