薬草が人類を救う

中村臣市郎　先生　Facebookよりシェア

21世紀の絶望と困難な時代の提言

狂乱の感染パンデミックが地球規模で人類を襲撃している。大部分は自発的で盲目的な集団自殺に向かっているが、感受性の高い人々は生き残る。

この暗黒と恐怖、不安の時代に必要なのは文明によって洗脳された作為的概念ではなく、精神の自立的覚醒であり、そして自然世界に無窮の歴史を強靭に生きてきた薬草である。

薬草が人類を救うのである。

薬草には神秘的な解毒力が存在し、生体抵抗力を増強させる薬物が山ほどある｡
これは神が生物に寄与した最大最強の贈り物である。

薬草は認識不可能な限定された科学を超越したものである。

本物の薬草、冬虫夏草、ケイ素水、クロマメ、ナツメ、ヤブガラシ、グズ、紫紫蘇、タンポポ、松葉あらゆるものだ。

自然は我々に希望をそして生きる健康を与えてくれるのである。
根拠のない力に従うのではなく、自ら真実を考察し生きる。

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私の人生で全く縁のなかった野草=薬草……

ただ……母が作ってくれた、ドクダミだけは、子ども達も小さな時から慣れ親しんだ唯一の薬草でした。

そして友人が教えてくれた酵素。これも全く草のことを知らない私は……友人におんぶに抱っこ状態💦

中村臣市郎先生に巡り会って、そしてお仲間達の投稿……暇を見つけてはそれを纏める毎日です😄

目に入った記事を読んでは……その薬効に驚きの連続です。

昨日も友人に、「ユキノシタってこの辺にある❓」「お姉様の敷地にあるわよ❗️」「ここは薬草の宝庫。徐福が最初に薬草を探しに来たという場所だから‼️」

豚に真珠……私にとってお宝もただの草😱　アプリを駆使しながら、写真を見ながら……少しずつ「アッ❗️これは」が増えてきました😄

周りの人たちの悩んでいる病気も軽くしてあげたい‼️　密かに決心する日々です😄