癌は 体の 適応現象

2021年8月5日 0 投稿者: きょう。

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安保徹教授
 
癌は細胞の突然変異によって生じ
宿主を死に至らしめるまで 無限に増殖を続ける 。
  
この「 ウィルヒョー の 考え方 」 が( 現代医学 )医学界 では、今も 続いており 医療関係者も信じています。
 
この “ 誤った とらえ方 ” が 大きな問題です
 
癌は異常な細胞ではなく( 血流障害による )
低酸素・低体温 の条件下で生み出されるものです。
体の 「 適応現象 」です 。
  
ストレス は、
(※ ストレス= 過労や、薬・化学物質・有害重金属等の摂取 のこと) 《 血 流 障 害 》 をもたらし
細胞に酸素 が 行き渡らなくなり「 細胞 は酸素不足 」になります。
 
血流障害で血流量が減るため体温は下がり
このことも免疫力が低下する要因となります

また、健康な状態では血液 のpH は、
およそ7.5~7.4(アルカリ性)ですが
癌の人たちは酸 性 に傾いていました
 
このように悪化した 内部環境が続くと発癌にいたります。
 
癌を治すには、 その内部環境を変えるしかない のです。
 
内部環境を変えると、癌は自然退縮するのです。
 
このように悪化した体内環境( 血液の汚れ )を
浄化(掃除)してくれるのが 《 細菌 》であり、
ウイルスは その過程で 細胞から排泄される排泄物 です。
 
60年前から、抗がん剤が出はじめ「 癌細胞 は 攻撃して、殺してしまえ 」という治療が広まりました
 
「 分子標的薬 」は、 癌細胞表面のたんぱく質や遺伝子を 攻撃する抗がん剤です。
攻撃的治療であることは変わりないしよい結果は得られていません
 
がん細胞で使われている遺伝子は、すべて正常な細胞でも使われています
 
抗がん剤の理論 は、遺伝子で癌が発症するなら
それを「 叩き潰してしまえ 、という思想です。
 
けれど正常な細胞も癌遺伝子と同じ遺伝子を使っているから「 生命そのものが 滅びる 」ことになります
 
抗ウイルス薬も 抗がん剤と同じパターンの間違い。
 
免疫系に対して
一番、害になるのは放射線です。
二番目は抗がん剤です 。
 
免疫力が上がって 、リンパ球 が増えれば がんは自然退縮するものなのです。
リンパ球の数が1800~2000個/mm3あれば がんは自然退縮します
  
ところが、リンパ球を確実に減らしてしまうものが
「三大療法 」 です。
とくに、放射線治療 を受けると、
その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます
  
X線検査やCT検査が 発ガン作用 をもつことは、
国際ガン研究機関(IARC)でも認められています。

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45年前に父が癌で亡くなった時……担当の先生が……あと10年もすれば……癌は治る病気になっているでしょう❗️

一生懸命な、とても素敵な先生でした。

でも……その夢も虚しく……癌で苦しむ方が💦

私の周りには、全ての細胞さんに感謝しながら……癌を克服して……笑いながら過ごしていらっしゃる方が何人も😄

放射線も抗がん剤も……自分がどう生きるのかを決めた時に新しい人生が始まるようです❗️