放射能を恐れることはない
病気になれば おめでとう よりシェア
(Dr.Mike)
長崎の聖フランシコ病院の秋月院長は原爆直下でも入院患者とも90人全員を
救った、1人も死なせなかった。
広島原爆の直下でも生き残った人がいる。
この実際の話、有名な話を知って欲しいと思う。
「死の同心円」秋月振一郎著・・・長崎被爆者医師の記録
ナゼ・・・
それは食べものが違っていただけである。
秋月院長は自分の心臓欠陥を玄米で直した体験があり
玄米党だった。
入院している患者にも、色々な病氣を治すにも
玄米と味噌汁と漬物で治していたのだ。
原爆下で被爆したら、玄米にたっぷり塩を掛け、濃い味噌汁を取らせた
白砂糖は絶対取らせなかった、水分を切り、血液を濃くした。
それで多くの人を救った。
放射能はごく陰性で紫色をしている、人は紫色で死ぬ。
陰性を溶かし除去するには赤い陽性な食べもの、塩氣が必要なのだ。
塩は白色ではない、分光器でみると橙色をしている。
糠は毒消しである、フグの毒=卵巣は猛毒である。
この猛毒な卵巣を糠に漬けると、美味しいく食べられる
金沢地方では名産になっている程だ。
「糠を食べよう!」を前述したが、読んでもらいたい。
正しい塩、発酵した漬物や、味噌を多用すること
ただし、カビの生える生きてる味噌、醤油であることが前提である。
市販の味噌醤油はみな黴びないから治らない。
道場の玄米は美味しい。
玄米は一晩水に付けておくと、ちょいと発芽する。
炭一本、焼き塩少々、ミネラルいっぱいの”まこも”を入れて炊く。 蒸らす時間を長くすると良い。
味噌汁の具には必ずワカメを入れる、ワカメ、ネギ、玉ねぎ 、あげ(湯洗して油を落とすこと)
この四種類の味噌汁を取る。
発酵食、自分で漬けた漬物=糠味噌漬け、味噌漬けは忘れないこと
血液の濃い人は心配ないです。
甘いもの、生野菜、果物、特に暑い地方の熱帯産の
陰性食品、やたら水を飲み、体を冷やして陰性にしている。
それに血液ドロドロにする、肉などの動物性の悪い塩気を摂っている人はやられるよ。
「食が血となり、血が体細胞になる」のです。
日頃から濃い陽性な血液を造る、食べもので造っておくこと。
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広島は原爆が落とされて……100年は草も生えないと言われていたそうです。被爆しても生き残っていた人も何十人も。
それは、昔からの日本の食事にあったようです……一汁一菜、お漬物……
ミネラルたっぷりの本物の塩……海水、岩塩 発酵食品……味噌、漬物、酵素、甘酒・・・
肉食に傾いた生活を見直す時期に来ているようです😄 アメリカでも肉を食べず、大豆ミートを多用する食事が増えてきているそうです。