小さな宇宙旅行
もう数年前の話になりますが、一度だけ瞑想中に宇宙旅行に出掛けた事があります。
こんにちは 宇宙飛行士 ゆうき です(*’▽’)
ある日、瞑想を始めて体感で5分程経過した頃。
突然「旅行に行こう！」という声とともに、意識が遥か遠い星の近くを飛んでいる飛行船の機内に転送されました。
最初に見えたのは雲海です。
夕日に照らされたように一面オレンジ色に染まった雲海はとても雄大で神秘的でした(*´ω｀*)
しばらく雲海を眺めていたのですが、やがて徐々に高度を下げて雲の中へ突入！
雲が晴れた先にはジャングルにも似た自然豊かな森林と川が目に入ってきます♪
同じ飛行船に乗っている人の説明によると、
この星は地球にとても似ているが進化レベルがとても高いので、
似て非なる事柄が多々あるとのこと。
例えば…
〇雨は降るが雷・地震・台風・火災・水害などの災害が一切無い
〇地球と同じように太陽と月に似た星が傍にあり、どちらの星も発光している。
太陽に似た星は、明るく昼間のような光を出し、
月に似た星は、薄暗く満月のような光をだしている。
地球と同じように昼夜と似た時間が存在する。
〇気候は常に小春日夜のようで穏やか。
〇地球と同じで、異星人・動物・植物が存在する。
但し、全ての生命は自らの意思を持ち、自由に意思の疎通が取れる。
〇食物連鎖は存在するが、他の生命を刈り取る事はせず、天命を全うし魂が還った後に残る箱物（遺体）のみを頂く。
〇異星人はこの食物連鎖には一切関与しておらず、食事はしない。
〇異星人は外部から来る悪想念や負のエネルギー等からこの星を祈り護る役割を担う。
〇地球のような建造物は一切なく、自然の木々が異星人に住んで欲しい場所を選定し、自ら曲がりながら成長し雨を避ける屋根を作る。
その下にはトゲトゲしさが一切なく、柔らかな葉を実らせる草が生えて天然の家が出来上がる。
〇この家には異星人はもちろん、動物も寄り添って暮らしている。
〇異星人は祈りの時間以外は自由で、植物や動物との会話を楽しみながら祈りが必要な事象や場所の情報収集をして生活している。
こんな星なのだそうです(≧▽≦)
最後に「これが貴方の理想郷でしょ？」
という言葉と共に、意識が体に戻ってきました。
争いとは無縁の理想郷を見せてもらった貴重な時間となりました(^^♪
まだ、直接上の方との意思の疎通が取れていなかった頃なので
すぐにある方へ報告したところ、以下のような回答が。。。
「それは未来の地球といっても遜色ないでしょう。
今から80年以内に地球をその状態まで進化させて下さい。」
………えっ？
たった80年であんなに進化できるの！？
っというか、自分はその進化に携わるの！？！？
その時は正直、驚きと上の求める物の大きさに若干怯みましたが
今はどうしたらいいのか常に頭の片隅に置いて日常を送っています( *´艸｀)
同じような志を持つ人がこの記事を見てくれる事を祈りながら本日は締めます(^^♪
それでは また(=ﾟωﾟ)ﾉｼ
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