我は神
斎藤一治さん(生命の詩人)よりシェア
ゲノムとは遺伝情報の全体・総体です。
ゲノムは、タンパク質をコードするコーディング領域と、それ以外のノンコーディング領域に大別されます。
ゲノム解読当初、ノンコーディング領域は、その一部が遺伝子発現調節等に関与することが知られていたが、大部分は意味をもたないものと考えられ、「ジャンクDNA」とも呼ばれていました。
とも呼ばれていました。
現在では遺伝子発現調節のほか、RNA遺伝子など、生体機能に必須の情報がこの領域に多く含まれることが明らかにされています。
ヒト ゲノムは約30億塩基対の文字( 遺伝子暗号 )が書き込まれているという。
現在、全ヒト ゲノムの約5%が解読されていて、残りの95%は何が書かれているのか分からない状態で「ジャンクDNA」と呼称しています。
残りの95%は「 火事場の馬鹿力」などの「 潜在能力 」ということができますが、これ以上の「能力」を人間は秘めています。
愛情、喜び、笑いなどが、遺伝子のスイッチをONにします。
「 自分は人間」と思いますと「やれば できる」など約5%の力を発揮するができます。
「 自分は神 」と思いますと、100%いや200%の超能力を使うことができます。
「 自分は神」「我は神」と思いましょう。
神は完全であり、前向きでポジティブです。
自分は完全であり、前向きでポジティブです。
このように思うだけで、そのときから自分が変わります。
先ずは今日一日 やってみてください。
「自分は神 」
「自分は神 」
「自分は神 」
追記
イネ ゲノムは約4億3000万塩基ですが、解明されているのは約6万個で、残りは「ジャンクDNA」です。
おイネ様も神。
「 自分は神 」と思うと、200%の超能力を使うことができます………前向きにポジティブに🎵
潜在能力の可能性は無限です。
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