守護ってナニ?

2019年7月31日 2 投稿者: ゆうき

スポンサーリンク


こんにちは ゆうき です(*’▽’)

前回の記事「川上地区の川神様」の反響がとても大きく驚きました(´⊙ω⊙`)

そこで上の方々に問い、今まで教わった事を少しでも多くの方に届けるために発信し続ける許可を頂きましたので、このブログサイトを利用することを決意しました(*´▽`*)

 

今まで抱えてきた疑問や常識に苦しむ方の心が少しでも軽くなることを願って…。

  

  

さて。本題に入る前に改めて自己紹介をさせていただきます(^^♪

 

 

わたくし ゆうき は、この世にある『常識』に常に疑問を抱きながら今まで生きてきました。

人間は何のために生きているのか。

何故、人間は争うのか。

何故、常識の上を歩かなければ爪弾きにされるのか。

何故、身内(親戚や先祖)を特別大切にしなければならないのか。

何故、義務教育でもない高校へ通わないといけないのか。

 

挙げればキリがないほどの疑問ばかりを胸の内に隠してきたように思います。

個性的と喜ぶ半面、人に理解されない考え方との狭間でだいぶ苦しい思いもしてきました。

そんな折、約3年ほど前から沢山の出会いがあり、神々の存在をはっきりと認識でき、繋がることの大切さを勉強しました。

 

同時に、わたしの考え方が間違っていたわけでは無かった。という幸福感も出てきました♪

 

 

わたしは神々を「上の方々」と表現することが多々あります。

あまり深い意味はないのですが、

多くの方が認識している『頼る存在の神々』と、

わたしが考える『相談し合える横並びの神々』に、

若干の相違があるので【神】という言葉を使うことで間違った認識を与えてしまう恐れがあると判断したためです。

  

今の時代、犯罪や災害が多くて不安だったり、先が見えない絶望感、世の中に対しての失望感を抱えている方がいらっしゃるのではないか。

そんな方々の心にちいさな光を指すことができるよう発信していきますので楽しみながら読んで頂けると幸いです(´艸`*)

 

さて。そろそろ本題へいきましょうか(≧▽≦)

 


スポンサーリンク


  

時たま耳にする「守護(守護神)」って一体何者なのでしょう?

  

この守護を説明するためには「輪廻転生」の概念を理解する必要があります。

 

人間は命が尽きて〈魂〉のみの状態になります。

この〈魂〉は新たな肉体に入り、また新しい人生に向かって歩み始めます。

人間としてはもちろん全てが新しい物となるのですが、魂は今までの蓄積の上にある存在なのです。

守護はこの〈魂〉と共に在ります。

魂と同じく守護も変わらずずっと共に在られます。

例え犯罪に手を染めようが、人に危害を加えようが、自らの手で命を絶ってしまったとしても、常に一緒に居て下さり、ずっと支えて下さる偉大な存在が『守護』なのだそうです。

 

昨年末頃から我が家へ相談に来られる方が増えているのですが、今のところ守護が居ない方とお会いしたことはありません。

人間はほぼ100%『守護』に護られているようです(´艸`*)

 

ただし、守護の見た目は人それぞれ。

「観音様」「寿老人」「弁財天」「恵比寿様」「天女様」「ゼウス神」「麒麟」「猿田彦の神」「小人族」「巨人族」「龍神様」

その中でも興味深かったのは

映画アバターに登場する全身が青い「宇宙人」。

両腕が蛇になっている見た事も、聞いた事もない存在。

 

その全ての方に共通しているのが、例外なくその方だけを必死に護り抜き、全力でサポートする存在であることです。

  

どんなに孤独を感じていたとしても、守護は絶対に一人にせず、常に寄り添ってくれるとても大切な存在です。

 

感じて下さい。意識しなければ感じることは出来ませんが、

裏を返すと意識さえすれば認識出来る方がいらっしゃると思います(*’▽’)

  

  

決して独りではありません!

守護に寄り添えるようになると、貴方が信頼できるような人との巡り合わせを用意してくれます!

  

この世は苦行や修行の場ではなく、幸せを掴むために用意された舞台です!

 

皆様の守護が最大限力を発揮できるようになる事を祈って…。

 

 

それでは また(=゚ω゚)ノシ

 


スポンサーリンク


2024年12月
« 1月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031